ウェヌスの暗号

韻を踏み過ぎてパーに成った。

芸術幼女言語の最深部。


或いは美型詩の実験場。


ははは

恋愛感情なんて。


それはいいとして、久しぶりに回ってきました。
楽だ。
だけど果てしない。
はははははははは。
言葉で言うほど笑っていないけど。


なんだ? なんだ。
これはなんだ。
狂気には程遠い。
でもまぁそこら辺ひっくるめてる感じ。
面白い。
そういえば小刀をネットで注文したい今日この頃。
別に何に使い分けじゃないけど。
自己満足。
自己嫌悪。


さてさて、どうなんでしょうこれは。
虹を超えてばかり。
その先は空気。
でも越えたいナ。
眠たくなってきたけど、寝る気は起きず。
あらら。
吐き気はするけどどうでもいいかも。
明日はいい日になりそう。
それはそれで嬉しいな。
だけどなんだか退屈です。


愚痴らず生きましょう。
生きていきましょう。
それだけだけどそれが重要みたい。
無理だ。
完璧には程遠いので。ははは。
復讐はよくないよ。
絶対後悔しそう。
人をどうにかしようなんておごましいね。
でももうそういうものにとらわれるのは飽きちゃいました。
じゃあどうしよう。
決まってる。


……独りぼっち。
疲れた。
さて詩を書きます。




ヘッドホン
遮断
頼りないけど
僕のもの


何より思うのが
疎外された気持ち
星に願ったり
もう叶うものも
願望も
なしのつぶて
星は綺麗
そして今
生きていて
黒いネクタイ
ヘッドホン




題して「耳鳴り」です。
それでは。