2006-03-27 結局眠れず 詩だけ 少し気分がいいので。 今現実は止まりません 痛みを伴い行く道で あなたの顔が浮かびます そちらへ行こうと思ってました 代わりになろうと思ってました 冴えない僕は勇気もなくて 黒い胃抱えてまだいます 四年で二人抱えていたら 辛くて壊れる手前です この拙さは変わりません 痛みが怖くて辛いけど あなたの顔が浮かびます だけども僕はまだいます 痛い痛いとめげながら あなたの顔が浮かびます 題して「ライターの独り言」です。 それでは。