なんだか上手くはいえないけれど、
上手に飛べない鳥もいるんだと想った。
想う事で解決する事を、
必死に探してみたいと想った。
日常生活にゆとりを持たないとな。
うーん、どうしようもない感じ。
頭脳も何もかも今の僕にはただの付け刃にすぎず、
どんなにここから変わったとしても大きくはなれないかな。
どうでもいいけど歯茎をはがしたいなぁ。
さて詩と。
落。
月の潔さに心地良さを覚え
感情の衝突に情熱を抱き
それでも事実に
踊らされ
そういうすべての精神を
私は愛してやまないけれど
今は少しの疲労だけ
ただある痛みを許してください
空の遠さをひたすら眺め
複雑化された事実に泣いて
私の個性は
没された
題して「キャンバスの色」です。
それでは。