ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


欲情の果て

もう届かない。
誰だ笑っている奴は。
何で人を傷つけるのにそんな平気なの。
ちっぽけなものが溢れています。
人形がそばにいて、ただそれだけで満足顔。
早く壊れよう。
もっとはやく。
全ての原因はこの体に在る。
消して周りのせいじゃない。
何より自己嫌悪が募るのだ。


今日も落し物。
見つけてください。
気づいてください。






定まらないことを事実とするほど
弱さに左右をされてる私
意味がないとかそういう言葉と
他人もみんな不幸を背負うと
知っているけどその基準
強さが迫ってくる恐怖


汚れてしまったのはもうすでに手遅れだ
だからもういまいっそ私の中に
膜状のものを噛み砕いてしまった
そしてなおいま両足は定まらないだけ


在る朝の出来事
そしてなお何を言う
もうこのままでは何も起こらないという
確信に近い夜明けです


消えていく星々に
さようならと言いましょう
もうなにも
信じないように


事実が弱くなってしまった今頃は
強さを甘んじて受けることが救いです
それができずに分解された私が
朝焼けを信じているだけの
事実が沈んでいくだけの回転作業




題して「陽につかまる布団の中」です。
それでは。