ウェヌスの暗号

韻を踏み過ぎてパーに成った。

芸術幼女言語の最深部。


或いは美型詩の実験場。


2020-01-08から1日間の記事一覧

光の遺矢で 暗号を早めて 回る参会で 視線を魅した 例言の欠で 口気を論じて 富む能相で 粘性を衒った 錨の罷市で 飯盒を殺めて 触る満開で 味煎を歯した 軽減の列で 老騏を混じて 祈む痘瘡で 塡星を狙った 「ミィーン」