芸術幼女言語の最深部。
或いは美型詩の実験場。
僕の代わりは 何だって善い 倖せの構造に 螺子を回した 草木が枯れて 小鳥は落ちて これ以上望む 慕情など無い 君は涙を注ぎ 大海を作った 溺れる獣らは 満足げに沈む 昔々で始める 愛の黒歴史は 僕を忘れても 舌の上で残る 「君を願う」
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