芸術幼女言語の最深部。
或いは美型詩の実験場。
工事現場で 砕いた君を 毎日食後に 服用してる その成分は 僕が多幸を 盲信するに 十分だった 駆け巡る程 君の概念は 日々濃厚に 僕と混ざる 脳髄の奥を 甘噛みする 切な痛みに 世界は輝く 「君の処方」
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