芸術幼女言語の最深部。
或いは美型詩の実験場。
生首の花から 蜜が滴るのを 舐める甘美に 童心は高鳴る 壊れた犬猫に 入れる電池の その数を競い 最強を決めた 好きな少女を 石で殴り続け 柔い剥き身へ 必死に腰振る 子供ながらに 幸いと遊んだ 故郷の夕焼け 心地よい悪臭 「無二の郷愁」
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