芸術幼女言語の最深部。
或いは美型詩の実験場。
僕は爆弾に恋をした タフで気丈な原爆に 彼女が爆発したならば 世界は必ず終わります 冷たい肌に触れるたび 切ない祈りを感じてる その形状を確かめて 僕は壊れそうになる 僕の全てをあげるから 放射線で犯されたい きっと淫らな高熱に 僕は僕さえ止めるから…
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