芸術幼女言語の最深部。
或いは美型詩の実験場。
僕を騙して 一片もない 真実と 不安のない 営みで 幸福の詐欺師 優しい嘘吐き 言葉に脳が浸り 観測は正しくなる 僕を殺して 一切もない 愛憎と 実感のない 結末で 博愛の殺人鬼 慈しむ気違い 穴だらけの胸に 共鳴の微熱が宿る 「プラス」
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