芸術幼女言語の最深部。
或いは美型詩の実験場。
感性を捨てていくたび 僕は無関心になっていく 色はますます淡くなり 透明度を増すこの気持ち 貴方を想って書くことも きっと無くなるはずでしょう それでいいんだこの僕が 何かを伝えて何になる 苦しくて痛くて絶望的な 今まで付き合った少しの不幸 チョコ…
僕の壊れた脳みそを 量り売りして街歩く 途中で見つけた目玉屋で キレイな貴方の瞳に釘付け! 僕の壊れた心根を 安売りしては叫び果て 途中で見つけた死体屋で ステキな貴方の骸に陶酔! 僕の壊れた感性を 叩き売りして蛆湧く前に 途中で見つけた雫屋で フシ…
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