芸術幼女言語の最深部。
或いは美型詩の実験場。
あいきるえぶりばでぃ 寂しい寂しいショータイム 誰も拍手はしてくれない ワイドショーは僕の眼に映らない あいへいとえにいしんぐ 苦しい苦しい神経の異常 アリスは迷子になって死んでしまったよ 音楽は雨のせいでもう止んだ あいらぶでっどもんすたー 笑え…
それは最早けだものだったのに 美しい少女の皮をかぶってしまって 月夜の晩に泣きながら 湖に映る自分は踊ってる 殺意の連続が摩耗されて くたくたになった僕は見つける そのけだものの愛に 首筋を齧られたなら熱っぽい 魘されたのは邂逅の馬鹿野郎 猟奇的に…
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