芸術幼女言語の最深部。
或いは美型詩の実験場。
僕が怖いは ふしだらな命 よごれてきたない 寂しき心 貴方を傷つけ 壊しても それでも燃える 卑しい業火 理知的にあれと 分別の人が言う その約束に 惑ったのが僕 動けぬネズミは きっと純潔を想う それを飲みほし 胃袋に閉じ込めて 「僕のお腹に住むネズミ」
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