芸術幼女言語の最深部。
或いは美型詩の実験場。
ぼくは だいすき あなたを はねのようにかるく ひと ぼくは こころ あなたまで いのちのあたたかさをしらないまま すき ぼくは あなただけをしっている どこまでもとおく そのさきのとおく ずっとずっととおく あなたのえがお ぼくのなきむし いろいろ あな…
僕は内臓をやられてしまって 薄暗く光る緑でドロドロ 頭がこんがらがってはもう 何回刺したかも覚えていない そんなことを言いたいんじゃない! 分からないだけで僕は死んで その姿を誰かが見つめている 吐いた 僕の言葉なんて 誰も知らないよ 遠くの空で僕…
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