芸術幼女言語の最深部。
或いは美型詩の実験場。
#365という企画に参加した際、書いた詩を。 線路上の彼 自転車の僕 曲がったホイールが 黙り込んでいる 気づくのは友人 僕は乗りそこね 彼だと誰かが言う 僕の中の分解 足が亡かろうと 言葉さえかければ 瞑ることなど夢と 欠如した判断力 亦も横たわる彼よ …
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