ウェヌスの暗号

韻を踏み過ぎてパーに成った。

芸術幼女言語の最深部。


或いは美型詩の実験場。


2006-11-14から1日間の記事一覧

グレープフルーツみたいな僕が欲しい

戯言。 次々と消費していく活字の集合体に、僕は果たしてついていられるだろうか。 否。 ワスレカケテイタ何かを思い出した。 そうそうそうなんだよ。 イママデなんでコンナニ時間にシバラレテいたのか。 「僕は僕のことしか言述しない」 言いたい事しか言わ…